掲載してみました。
正直まともな回答は無いに等しいです（笑
（バトン回答ではないですが一応カテゴリはバトンに・・・）
☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆
そうだんしゃ：ブラッド
とし ：忘れた
しごと ：王
下らない悩みかも知れないが本気で悩んでいることがある。
私は周りに不思議がられるほど動物に好かれないのだ。
犬を撫でようとすると噛みつかれ、猫は目が合うだけで威嚇される。
鳥に至っては私が近づくと一斉に飛び立って逃げ出す始末・・・
こちらは危害を加える気など一切ないのに、だ。
私を警戒しない動物はうさぎくらいだ。
このままでは馬に乗ることすらままならない。どうすればいいだろうか？
☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆-----☆
エーメからの回答
「シタテニデロ アイテ ユダンスル」
（訳：下手に出ろ。相手は油断する）
ブラッド「なるほど、油断させて警戒心を解かせろ、というわけだな。」
コルネからの回答
「もしかしたら”生命物体に嫌われちゃう”って先入観をもっちゃってるのかもしれないよ。
じぶんはスーパースターっておもいこんだら、みんなにちやほやされるかも！」
ブラッド「嫌われているのは思い込みかもしれない、という事か・・・そうなのかもしれないな。」
オーヴェの回答
（王様から手紙かよ！何書けばいいかさっぱりだな・・・）
「犬と仲良くするにはまず目線の高さを合わせるとよいそうです。」
（はっ、悩んでたらたったの一行になっちまった！）
ブラッド「おお、早速試してみよう」
フェルナンドの回答
「悪いが俺も動物に嫌われているから分からない。」
ブラッド「・・・」
真田さんの回答
「体質だ。諦めろ。」
ブラッド「辛辣だな」
真宮君の回答
「もっと熱い思いで動物たちにアタックしていくんだ！」
ブラッド「熱い思い・・・？」
シースの回答
（王様って桐竜みたいに柄が悪くて怖い人なのかなぁ・・・
ちゃんと答えないと殺されちゃうかも知れない・・・でもどうすればいいかわかんないよおおお）
「わかりませんごめんなさいどうか許してください殺さないでくださいパーレイ」
ブラッド「何なんだコイツは。」
小朝の回答
「ただ単に王様が好みじゃないだけなんじゃないですか？」
ブラッド「どういう事だ。」
青龍の回答
「餌付けすればいいと思う」
ブラッド「これも早速試してみよう」
悠の回答
「危害を加えるつもりはない？
そんな事言って本当は殺したり捕まえたりする気なんだろ。信用ならないな。」
ブラッド「疑り深い奴だな！そんな事は思っていない！（怒」
クロスの回答
「すぐに仲良くできるのが当たり前だと思うな。
動物は人間と比べ警戒心が強い。慎重に接することだ。」
ブラッド「・・・慎重に、か。」
シルキーの回答
「王という肩書きはただの飾りか？
もっと偉くなって俺様のようにみんなに尊敬される人物になれ。」
ブラッド「お前は何様だ。」
シェイドの回答
「たまにそういう人っているよね。仕方ないとは思うんだけど、
なんだか王様の場合は極端だなあ。うーん、とりあえず餌でもあげて
すこしずつ近づいていけばいいんじゃないかな？
いきなり接近されると動物たちもびっくりしちゃうからね。」
ブラッド「ありがとう、気長にやってみることにする。」
真剣に回答したのってシェイドくらいなんじゃ・・・←
ありがとうございましたー
[0回]
