「本日」よりはマシなような気がしますが内容からして
グラフィック提供者にけっこー失礼だなぁ・・・ということと、
続きが思いつかず放置しているうちにノリを忘れてしまったという理由から
結構前に正式にボツしました。３分の２くらいは出来てたんですけど・・・・
あとコルネたちのお話。
考えた当初はゲームにしようと思ってたんですがどうもうまくいかないので
シナリオのために書いた小説・・・というかテキストを進めて
公開していきたいと思います。
・・・・タイトルが思いつきません。
そんなわけでちょっと今日はボツタイトル(ゲーム)の紹介を。
・俺たちはアホだけどあきらめません
・・・題名のとおりバカらしいゲームです。
ストーリー全く考えてないしあまりにも頭悪いし
なにより考えていた戦闘システムが私には荷が重すぎたために
ボツとなりました。
あと使っていた顔グラ素材を配布してるサイトが閉鎖したのも理由の一つ。
・空○たてる○ （クリックでこれについての記事に飛びます）
一応伏せ字を。
・・・これが何を意味するのか分かる人には分かってしまうでしょう。
ある人との共同制作でした。共同制作といえるほどの物ではなく
何というか共同妄想？みたいな感じでした。
相手がグラフィック担当、私がイベント担当、
２人でキャラデザ、シナリオをやってました。
もしかしたら歩行グラフィックが相手のサイトでいつか配布されるかも。
何故か一部の一般人に声がついてました。
「マジゥマイ」はどっかで使おうと思います。
・ミュージック○
またの名を「リズムは切り刻むように！」
○の中には登場するキャラの人数が入る予定でした。名前の通り音ゲーです。
頑張って１曲の途中までリズムあわせをしましたが著作権の問題であえなく断念。
ここからは語りが長くなるので続きにて
・四則バトル（タイトル未定）
ギャグ中心ですが珍しくシリアスも入っていて
なかなかマトモな（マトモじゃないけど頭がそれほど悪くない）作品でした。
戦闘イベントがくめなくて断念。
主人公２人のやりとりがなかなか楽しかった。
魔法剣士アトラス(アレックス)が炎術士シリウス（ザック）と旅してなんかするお話でした。
２人の名前の由来は某シーパラダイスにいたイルカから。
会話その１（戦いチュートリアル）
アトラス「最近あまり戦わなかったからな。戦い方の確認だ。」
シリウス「戦い方も忘れちゃったのかいアトラスくぅぅぅぅん！！」
アトラス「黙れよ」
会話その２（魔法空間にとばされハゲ親父の軍団に襲われました）
アトラス「うわ、ハゲ親父軍団」
ハゲ親父の中の誰か「ハゲ親父とは失礼な！これはスキンヘッドだ！」
アトラス「どっちも同じだろ。」 ※違います
ハゲ親父の誰か「これはなぁ・・・５０年以上かけて
立派に育ててきた天然のスキンヘッドなんだよおぉーー！！」
シリウス「天然スキンヘッドってつまるところハゲなのでは」
おじいさん「わしのスキンヘッドなんか髪の毛を一本だけ残しておくと言う
素晴らしい天然ずきんヘッドじゃ！！」
シリウス「結局は一緒じゃねえかよ！
てめえら自分がハゲだっていい加減認めたらどうなんだよ！！」
大臣っぽい人「ごめんなさいハゲでしたー」
シリウス「分かればよろしい」
会話その３（張り紙を見て）
『集えつわもの！！討議大会ただいま受付中！』
シリウス「はしっこがボロくなってる紙ってちぎりたくならない？
アトラス「アホかお前は。」 （アトラス、紙を引っぺがして破る）
シリウス「アトラスぅぅぅ！？」
アトラス「こんなもの破ってしまえ」 （びりびりに破る）
シリウス「えええええええ！？」
アトラス「端がボロい紙は破り捨てたくなる」
シリウス「お前容赦ねーな・・・」
懐かしくなってきました。
四則バトルはいつかテキストにしてみたい・・・かも。
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